実行処理 |
構文 |
(コマンド) |
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解説 |
機器の動作を強制的に終了させます。 |
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例 |
:ABORT |
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注記 |
波形取り込み動作が完了しなくても、停止します。 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(クエリ) |
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(応答) |
A$ |
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解説 |
本体で発生したエラーまたはワーニングの番号を返します。 |
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例 |
:ERRor? |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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(応答) |
A$ |
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解説 |
クエリ・コマンドの応答データにヘッダをつけるかどうか、ON/OFFで設定します。
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例 |
:HEADer ON |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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解説 |
波形取り込み動作を開始します。 |
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例 |
:STARt |
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注記 |
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使用可能 |
- |
構文 |
(クエリ) |
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(応答) |
A<NR1> |
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解説 |
ストレージの状態を、NR1数値で返します。 例えば、応答が3の場合、ストレージ中、およびスタート中であることを意味します。
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例 |
:STATus? |
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注記 |
- |
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使用可能 |
- |
構文 |
(コマンド) |
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解説 |
測定のストップ。 |
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例 |
:STOP |
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注記 |
記録時間の設定により動作が異なります。 |
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使用可能 |
- |